新形式TOEIC勉強法 不安を解消してスコアアップ!

メソッド

みなさんこんにちは。

数回にわたり、新TOEICでハイスコアを目指すためのメソッドをお話しして参りました。

しかし私は、このブログタイトルにもつけたように、

メソッド+メンタル=ハイスコア

だと確信しています^^

 

自分に解けないものは他人も解けない

解けないものを出す方が悪い

この気持ちで解いて下さいね!と最初の投稿でお話ししましたが、今回は

新形式で不安な点を解消していく回にしようと思います!

このブログを読んで下さる方には、漠然と

「色々変更点があって不安…」と思っていらっしゃる方もあるかと思います。

詳しいことは、それぞれのパートで説明させて頂いていますが、ここでは

その不安点を解決策と共に書いていきたいと思います☆

【リスニングパート】

☆「新形式の問題が解けるか不安…」

  ⇒リスニング100問中9~11問ほどしか新形式の問題は出題されない!

☆「Part3,4に図を見ながら解く問題がある」

図は”パッと見る”だけで良い。そんなに注目しない方が、問題文に集中できる。
また、見るならば”選択肢にない”情報に目を通しておくと良い。

☆「Part3の3人での会話問題が聞き取れるか心配」

最初に”Questions ● through ○ refer to the following conversation
   with 3 speakers. ”と言うので、それを聞き取れれば大丈夫!

また、3人の会話には図はつかないので安心。

☆「Part3,4で”この単語の本当の意味は?”と聞かれる問題がある。」

会話やアナウンスの内容の流れが分かればそんなに難しく感じずに解けるはず。

 

【リーディングパート】

☆「長文問題にチャット形式など新しいパターンの問題が出る」

⇒意外と解きやすいかも。特に最近のSNSを良く使う人なら見慣れているから有利かも。

☆「文章中に入れる文を選んだり(Part6)、一文を入れる場所を選んだり(Part7)する問題
がある」

⇒文章の流れを理解した方が解きやすいので、他の問題を解いてから最後に解く!
   特にPart7の問題は仲間を探しながら解くと正解を見つけやすい。

☆「Part7で3文書型が出る…」

1つの文書から出せる問題数が減るので、正解を見つけやすくなるのでむしろ有利!

☆「Part7の問題数が増えるから、時間が更に足りなさそう」

⇒それはある意味正しいが、だからこそあまり深追いせず、どんどん解くことが大事。
しかし、(旧)TOEICのPart7とワード数は変わらないのでむしろ読みやすくなるはず。

 

 

 

 

かなり不安点は網羅したかと思うのですが、いかがでしょうか?

 

「変わったから難しくなった」

 

とただ漠然と不安になるのではなく、解決策を理解してから取り組めば、恐るるに足らず!!

安心してどんどん解きすすめて、ハイスコアをGETしちゃってくださいね☆

ちなみに、もしもすぐに英語が話せるようになりたい!

TOEICで高得点を取りたい!と思う場合は、

「マツコ会議」という番組で

 

スパルタ英会話

 

という英会話塾が紹介されていました。

 

3か月で英語が話せるようになるように

その名の通り、スパルタ指導で有名だそうですが、

確実に話せるようになるそうです^^

 

そのスパルタ英会話についての記事はこちらです

 

新宿にある英会話塾「スパルタ英会話」では

入会金を除いて

授業料が12万円以上かかるようなので、

総額だと30万円は下らないと思います。

 

それでも、本当に3か月で

英会話ができるならば価値がありますよね!

 

でももし、新宿まで通うのは…と思われたら

このプログラムを家で取り組むと良いです^^

 

 

日本語→英語の順で学ぶ英会話 Lover’s English

 

 

値段も1万円と、

スパルタ英会話の1/30以下なので、

こちらで基礎力と自信をつけると良いでしょう^^

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